
角槽の製作法を『溶接』から『曲げ+溶接』へ変更し、コストダウン・品質向上を実現
ちなみに、当社のパイプヒーターは上下から同時に加熱するダブルヒーター仕様のため、『板厚5mm』までの曲げ加工に対応可能です。さらに有効加熱長さは2700mmまで対応しているので、原...

ABSは、耐衝撃性とコストのバランスの良さから、幅広い用途で使用されています。一方で、他の樹脂素材と比較すると、耐候性に劣ります。


実は、ABSには、表面にアクリルと同様の光沢、高輝度感がある多層シートがあります。この多層シートは表面にアクリルの層が施されています。そのため、多層シートのABSを使用することで、ABSの欠点である耐候性の問題を解消することが可能です。上記画像は、多層シートのABSを使用して製作しました真空成形加工品です。
上述の通り、多層シートのABSは、通常のABSと比較すると、耐候性に優れますが、高価となります。費用を抑えながら、欠点である耐候性の問題を解消したい場合は、耐候性の低いABSの中でも、黒色に近いABSを採用しましょう。黒色に近いABSは、カーボンブラックが多く配合されているので、比較的、耐候性が高いのです。
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