
樹脂部品のリバースエンジニアリング!三栄プラテックの3次元R曲げ技術!
現行使用している樹脂部品を再製作しようとした場合に「図面が残っていない…」「現物しか手元にない…」ということで困った経験はありませんか?特にR曲げ加工品や熱プレス成形品のような曲面...

漁船・ボート・ヨット・レストア車・レーシングカーなどの特注窓/カバーについて、下記のようなお困りごとはないでしょうか。
「ボート・ヨットの窓が割れてしまったが、既製品が存在しない…」
「漁船に使用する特注窓の製作を委託したい…」
「レストア車・レーシングカーに使える透明窓・カバーが欲しい…」
特注 透明窓/カバーの製作における当社の特長を下記にてご紹介します。
三栄プラテックでは、透明窓/カバーに用いられるPC・アクリルの双方の材質に対応しています。また、お客様よりいただいた要望に対し、最適な材質提案まで行っています。
三栄プラテックでは、図面がない製品であっても、現物を採寸し、製造対応することが可能です。「図面がない…」「寸法がよく分からない…」などのお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。(※形状により製作可否を判断させていただきます。)
三栄プラテックでは、約50年以上にわたり、透明樹脂の熱プレス成形・R曲げ加工を行ってまいりました。この中で培ってきた経験・技術を活かすことにより、優れた外観品質を実現します。
実際に当社がこれまで手掛けてきた特注窓/カバーの製作例を下記にてご紹介します。
こちらは、ボートに用いられるアクリル窓です。お客様から「現物から採寸して同様の製品を作ってほしい…」とご要望があり、現物を基に製作しています。現物に近い形状・サイズでないと設置できないため、型製作・トリミングには細心の注意を払った上で、曲げ加工を行っています。
三栄プラテックでは、当製品のようなカバーの製作を得意としております。R曲げ加工を採用することで、優れた、①強度、②意匠性を持つカバーを製作することが可能です。特にPC(ポリカ―ボネート)はR曲げ加工が難しい材質とされていますが、綺麗に加工を行っております。
三栄プラテックでは、漁船・ボート・ヨット・レストア車・レーシングカーなどの特注窓/カバーの製作を得意としています。少しでもご興味をお持ちの方は、下記よりお問い合わせください。